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カテゴリ:oitaprefecture
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行ってみた
· 2024/10/03
豊後高田市高田と是永町、すぐ近くに二つの若宮八幡神社
先日、応利山奥の院の帰り、飲食店が立ち並ぶ豊後高田市高田で小さな神社を見つけた。 Googleで調べたら、「若宮八幡神社」だった。
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行ってみた
· 2024/10/02
豊後高田市内最大の古墳「真玉大塚古墳」敷地内の「致斎神社(旧:貴布祢神社)」へ
最近行きたいと思っていた史跡にようやく行くことができた。 それは国東半島の西側、豊後高田市内最大の古墳である前方後円墳「真玉大塚古墳」の敷地内にあるという「致斎神社」。 古墳があった場所に神社が建てられるそうだが、真玉大塚古墳の上に創建された神社は元々は「貴布祢神社」であったらしい。...
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行ってみた
· 2024/09/14
宇佐市安心院町のストーンサークル「佐田京石」へ。駐車場から見えたのは豊後富士「由布岳」
豊前に移住してからというもの、豊前はもちろん、片道1時間程度の運転で行ける気になる史跡が多くて嬉しい悲鳴状態が続いている。 訪れては写真を撮って「いつか記事としてまとめよう」と思いながら中々アウトプットできなかった場所を、最近はリアルタイムでは諦めて時間差で記事化している。...
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メモ
· 2024/09/12
豊前神楽/2024年(令和6年度)秋/日程確認用リンクまとめ(豊前市・吉富町・上毛町・中津市・宇佐市・みやこ町・築上町等)
豊前神楽のシーズンがやってきました。 今年こそは多くの豊前神楽を目にしたい、撮りたいと考えています。 そのために日程を把握しようとしたことろ、「豊前神楽」としてまとまった情報ページが見つけられなかったので、自分のスケジュール確認用に各団体のリンクをまとめました。...
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歴史カメラ散歩
· 2024/09/11
豊前神楽「友枝神楽講」奉納 (宇佐市武領地区/若宮社・稲荷神社・貴布禰神社)歴史カメラ散歩
移住した豊前は神楽が盛んな地域だった。 豊前といっても、「豊前市」だけではない。 国の重要無形文化財「豊前神楽」は、福岡県と大分県にまたがる多くの地区で継承され「福岡県豊前神楽保存連合」と「大分県豊前神楽保存連合」が豊前神楽の団体として活動している。...
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歴史カメラ散歩
· 2024/09/09
応利山 報恩寺 奥の院(豊後高田市/国東半島)フォトライターの夏の歴史カメラ散歩
お盆が過ぎて、少し秋の気配を感じたのは束の間。 厳しい残暑が続く9月となった。 それでもちょうど自由時間ができ、これを逃すまいと行った先は、国東半島、豊後高田市の応利山。 平安時代に栄えた天台宗の寺院群「六郷満山」の第三札所である報恩寺があったところ。...
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メモ
· 2024/09/01
白鬚大明神は猿田彦大神(八衢大神)
今後AIによる検索が浸透したら、SNSを直接見ることができないAI(そういう前提があるらしい)は、逆にSNSの結果を検索できるGoogleのような検索エンジンの結果を参考にすることはありそうだ。...
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行ってみた
· 2024/09/01
国内最大級の磨崖仏、国東半島の「熊野磨崖仏」へ(豊後高田市)
本州生まれの本州育ちで、「磨崖仏」という存在を知らずに育った気がする。 それが大人になって北九州に住み、磨崖仏を見に行ったという人の話をチラホラ耳にするようになった。 磨崖仏とは岸壁などに刻まれた石の仏だというが、SNSやネットでの発信量が今ほどない時代は、どうにもイメージがつかなかった。
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行ってみた
· 2024/08/31
宇佐市安心院町筌ノ口|山神社と枡の口湧水(ますのくちゆうすい)へ
移住してからたまに見かけるシンプルな神社の名前「山神社」。 読み方も「さん」なのか「やま」なのかもよく分からないほど、馴染がなかった。 古そうな神社が多そうな印象だが、宇佐市安心院の山神社に行った時も、神社の由来書きは特に無かった。...
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歴史カメラ散歩
· 2024/08/28
透留社(豊後高田市/国東半島)フォトライターの夏の歴史カメラ散歩
台風前に何とか行くことができた国東半島一泊二日旅行、歴史カメラ散歩の場所として、豊後高田市の応暦寺と茂の岩窟仏を巡ることができた。 宿泊した真玉エリアから、国東半島の北端近くの道の駅へと赤根を通った山道を抜け、国東半島の北端部の国見へ。 その帰りは海沿いから豊前へと向かった。...
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