日本各地の神社を訪ねていると、瀬織津姫(せおりつひめ)という神様の名前に出会うことがあります。
水や川、滝、祓(はらい)などと結びつけて語られることもあり、神社によって、その祀られ方や伝わり方はさまざまです。
一方で、瀬織津姫は「古事記」「日本書紀」には登場せず、「延喜式」の祝詞などに名前が見られます。
なぜ、この神様がさまざまな場所で祀られているのか。
どのような由来で、その名前が伝わってきたのか。
気になって調べていくうちに、瀬織津姫を祀るとされる神社をまとめてみることにしました。
自分自身の調査や、いつか訪ねてみたい場所を探すためのリストでもあります。
瀬織津姫が御祭神の神社リスト
*滝神社
参考書籍には「美濃市乙狩クエクテ2218」と記載。
HP:https://www.gifu-jinjacho.jp/syosai.php?shrno=2494
HPに「古い神明帳には赤瀧明神とある。高賀六社の一社であり、他の五社とともに瓢ケ嶽の妖魔を退治した藤原高光公の創祀になる神社でその後高光公の三男藤原高経権守が金峰神社を尊崇守護した。本殿を虚空蔵堂といって、修験道色の強い神社であった。」と記載。
GoogleMapの投稿画像で「春日灯篭」に似た石灯籠を確認。
*川神神社
HP:https://www.gifu-jinjacho.jp/syosai.php?shrno=369
参考書籍で「加茂郡八百津町八百津東橋」と記載している神社と推定(橋の位置から)。
そばに木曽川が流れる。
GoogleMapのクチコミに「遷座記念碑によると、新八百津橋架設のため、川神神社は宝永七年(1710年)金刀比羅神社は文化四年(1807年)津島神社は以前から町内の辻に立てられていましたが、川神神社遷座に伴い境内に移設。兼山発電所建設により、ダムの浸水区域となったため、一段高い場所に遷座されたが、新八百津橋架設のため、再び遷座されたとなっています。」と記載。
*川神神社
〒505-0301 岐阜県加茂郡八百津町八百津2995−1 南宮神社(境内社)
参考書籍には「加茂郡八百津町八百津南森」と記載。
*水神神社
そばに「飛騨川」が流れる。
*野宮神社
参考書籍には「岐阜市近嶋829−1」と記載。
見つからなかった神社
*川神神社
加茂郡八百津町八百津宮ノ越 八幡神社(境内社)
*川神神社
加茂郡八百津町八百津小船
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参考書籍について
※書籍内の「瀬織津姫神全国祭祀社リスト」を参考にしておりますが、このリストは「神社本庁・各神社庁の資料、および各市町村史(誌)等を参考に、原則として『瀬織津姫』と祭神表示してまつっている神社に限定して掲載」しているそうです。(=天照大神荒魂・八十禍津日神・祓戸大神等の異称表記は除いておられる)
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