日本各地の神社を訪ねていると、瀬織津姫(せおりつひめ)という神様の名前に出会うことがあります。
水や川、滝、祓(はらい)などと結びつけて語られることもあり、神社によって、その祀られ方や伝わり方はさまざまです。
一方で、瀬織津姫は「古事記」「日本書紀」には登場せず、「延喜式」の祝詞などに名前が見られます。
なぜ、この神様がさまざまな場所で祀られているのか。
どのような由来で、その名前が伝わってきたのか。
気になって調べていくうちに、瀬織津姫を祀るとされる神社をまとめてみることにしました。
自分自身の調査や、いつか訪ねてみたい場所を探すためのリストでもあります。
瀬織津姫が御祭神の神社リスト
*尾片瀬神社
そばに川が流れる。
*神戸神社(瀧野大権現)
HP:https://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/5047
*瀬戸川皇大神社(合祀)
*都笹焼神社
近くに「大雲寺池」あり。
*日向神社
*高谷神社
そばに川。
*神林神社
*岩岡神社
そばに「梓川」が流れる。
GoogleMapのクチコミに「この神社の御神体は約2億年前のチャート岩石です。」と興味深い記載。
*熊倉春日神社
HP: https://kasugarengou.jp/list/2016/02/post-223.html
そばに「犀川」が流れる。
GoogleMapの投稿画像で「春日灯篭」を確認。
春日神社であることから、春日灯篭があることは自然と思うが、神社名に「熊倉」がつくところが興味深い。
*片倉天拍社
そばに「三峰川」が流れる。
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参考書籍について
※書籍内の「瀬織津姫神全国祭祀社リスト」を参考にしておりますが、このリストは「神社本庁・各神社庁の資料、および各市町村史(誌)等を参考に、原則として『瀬織津姫』と祭神表示してまつっている神社に限定して掲載」しているそうです。(=天照大神荒魂・八十禍津日神・祓戸大神等の異称表記は除いておられる)
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