日本各地の神社を訪ねていると、瀬織津姫(せおりつひめ)という神様の名前に出会うことがあります。
水や川、滝、祓(はらい)などと結びつけて語られることもあり、神社によって、その祀られ方や伝わり方はさまざまです。
一方で、瀬織津姫は「古事記」「日本書紀」には登場せず、「延喜式」の祝詞などに名前が見られます。
なぜ、この神様がさまざまな場所で祀られているのか。
どのような由来で、その名前が伝わってきたのか。
気になって調べていくうちに、瀬織津姫を祀るとされる神社をまとめてみることにしました。
自分自身の調査や、いつか訪ねてみたい場所を探すためのリストでもあります。
瀬織津姫が御祭神の神社リスト
*若宮神社(合祀)
「旧吉野川」に挟まれた場所。
*御寄神社
参考書籍に「徳島市国府町敷地鶴の本340」と記載。
HP:https://kagawakenjinjacho.or.jp/shrine/%E5%B7%9D%E4%B8%8A%E7%A5%9E%E7%A4%BE-3/
川のそば。
GoogleMapの投稿画像で「春日灯篭」を確認。
*朝宮神社
HP:https://kagawakenjinjacho.or.jp/shrine/%E5%B7%9D%E4%B8%8A%E7%A4%BE/
そばに「園瀬川」が流れる。
GoogleMapの投稿画像で気になる「鬼瓦」を確認。
*屋那瀬神社
HP:https://jinja-net.jp/jinjacho-yamaguti/jsearch3yamaguti.php?jinjya=6882
そばに川が流れる。
*岩神神社(参考書籍には「岩神社」と記載)
そばに川。
*池姫神社・杉尾神社(参考書籍には「池姫神社」と記載)
HP:https://kagawakenjinjacho.or.jp/shrine/%E9%BB%92%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E7%A4%BE/
そばに「海部川」が流れる。
*川花神社
HP:https://kagawakenjinjacho.or.jp/shrine/%E7%80%A7%E5%AE%AE%E7%A5%9E%E7%A4%BE/
*川花神社
GoogleMapのクチコミに「創建年は不詳で、当初は清田寸神社と称したようです 1910年に五柱神社・剣神社・藤田神社・井の上国中神社・河内神社・荒神社を合併、1912年に大山祇神社を合併し1932年に五滝神社と改名したと境内御由緒書きにあります」と記載あり。
「山口谷川」と「吉野川」近く。
*三所神社
そばに「増川谷川」が流れる。
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参考書籍について
※書籍内の「瀬織津姫神全国祭祀社リスト」を参考にしておりますが、このリストは「神社本庁・各神社庁の資料、および各市町村史(誌)等を参考に、原則として『瀬織津姫』と祭神表示してまつっている神社に限定して掲載」しているそうです。(=天照大神荒魂・八十禍津日神・祓戸大神等の異称表記は除いておられる)
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