【山形県】謎の御祭神「瀬織津姫」を祀る神社リスト

【山形県】謎の御祭神「瀬織津姫」を祀る神社リスト
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古来より、日本各地には数多の神々が祀られてきました。

しかし、その中には、歴史の表舞台から姿を消し、ひっそりと隠された存在として語り継がれてきた神様もいます。
その代表格が、瀬織津姫(せおりつひめ)

瀬織津姫は、水の神、滝の神、祓(はらい)の神として、古来より人々の穢れを清め、厄災を祓う力を持つと信じられてきました。

しかし、その名前が記紀神話から消されたり、他の神様の影に隠されたりしてきた経緯は、今なお多くの歴史愛好家が謎として追っています。

「なぜ、その存在は隠されたのか?」

この記事では瀬織津姫が祀られているとされる神社をリスト化しました。

自分のメモ代わりでもありますが、よろしければご参考にどうぞ。

目次

瀬織津姫が御祭神の神社リスト

*一ノ滝神

〒999-8302 山形県飽海郡遊佐町吉出懐ノ内2−2

参考書籍では「遊佐町吉出字懐ノ内2−1」と記載。

滝がある。

「南ノコマイ」という沢沿い。

二ノ滝神社

〒999-8302 山形県飽海郡遊佐町吉出懐ノ内2−2

参考書籍では「遊佐町吉出字懐ノ内2−1」と記載。

滝がある。

「南ノコマイ」という沢沿い。

滝沢神社

〒997-0368 山形県鶴岡市青龍寺 字金峯1 金峯神社(境内社)

GoogleMapのクチコミに「大同年間(806年 – 810年)、金峯山(金山、鎮山とも)の山頂にはじめて社殿が創建され、承暦年間(990年 – 995年)、大和国宇多郡の丹波守盛宗が出羽国に移る際に吉野の金峯山の神を勧請したと伝える。

奥州藤原氏はじめ歴代の領主が崇敬し、江戸時代には庄内藩の祈願所とされた。神仏習合の時代には真言宗の修験道場として栄えていた。金峯山の周囲の虚空蔵山、熊野長峰を含めた3山が熊野三所権現となった。さらに母狩山から摩耶山にいたる広大な山域は、逆峰修験の場となった。」と興味深い記載。

田麦神社

〒997-0532 山形県鶴岡市田麦俣七ツ滝

そばに「田麦川」が流れる。

川向こうに「田麦不動滝」あり。

御滝神社

〒997-0532 山形県十里山7 鶴岡市田麦俣六 湯殿山神社(境内社)

「月山」にある神社。

薬師神社あり。

見つからなかった神社

 *御不動尊神社

鶴岡市上名川字祝44 新山神社(境内社)
GoogleMapやネットで該当の住所を見つけられなかった。

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参考書籍について

円空と瀬織津姫 上巻 北辺の神との対話

※書籍内の「瀬織津姫神全国祭祀社リスト」を参考にしておりますが、このリストは「神社本庁・各神社庁の資料、および各市町村史(誌)等を参考に、原則として『瀬織津姫』と祭神表示してまつっている神社に限定して掲載」しているそうです。(=天照大神荒魂・八十禍津日神・祓戸大神等の異称表記は除いておられる)

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この記事を書いた人

2021年より豊前市を拠点に活動。
写真と文章で表現と記録の間のようなこと。北部九州を中心に、「山の中の『海』」「宇佐神宮と逆向きの三つ巴紋」など、気づかれにくい痕跡を辿っています。ローカルメディア「豊のくにあと」 と古民家図書館TSUDURIを運営。たまにセミナーやイベント。

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