· 

始まりは、宗像大社だった。

子供の頃に高野山を見た衝撃から、かなり経過して史跡めぐりが始まったきっかけは「宗像大社」だ。

 

大阪で生まれ育ち、広島、そして学生時代から北九州に住んで20年近く、今ほど神社仏閣に行くことはなかった。

 

福岡生まれの友人から「車を買うとまず宗像大社に行く」と聞いても、「へぇ(車の神様?)」と気のない返事を返していたことを思い出す。

 

それがいつだったろうか、無自覚で疲れていた頃だったと思う。

ふと宗像大社に寄ってみようという気になった。

人が多い都市部よりも、宗像の自然が多い片側一車線の道をドライブするのは運転下手でも気持ちがよかった。

 

初めて足を踏み入れた宗像大社は平日でも観光客はいたものの、広々としていて圧迫感が無かった。

普段目にすることがないような森もあり、木でできた社殿が並ぶ景色など、清々しさと落ち着きを感じるものだった。

 

「なんだか気持ちがよい場所だ」

それからまた辺津宮を訪れ、仕事でしか使っていなかったカメラを携えて行くようになる。

 

もっと色々な場所も見てみたい、撮ってみたいと大島にある中津宮に行き、辺津宮のすぐ近くの鎮国寺へと、点と点がつながるようにして行動範囲が広がって行った。

 

なお宗像大社に祀られる宗像三女神は「道主貴(みちぬしのむち)」とも呼ばれ、あらゆる「道」の最高神として航海の安全や交通安全などを祈願する神様であるという。

宗像大社 辺津宮 本殿
宗像大社 辺津宮 本殿
宗像大社 辺津宮 高宮祭場
宗像大社 辺津宮 高宮祭場
宗像大社 辺津宮 摂末社
宗像大社 辺津宮 摂末社

instagram

宗像大社辺津宮の情報

〒811-3505 福岡県宗像市田島2331

Google マップは現在の Cookie 設定では表示されません。「コンテンツを見る」を選択し、Google マップの Cookie 設定に同意すると閲覧できます。詳細は Google マップの[プライバシーポリシー]をご確認ください。Cookie の利用は、[Cookie 設定]からいつでも変更できます。

blog > つぶやき > この記事