Buzen Note Zine 2

拝啓、鬼と呼ばれた写真家「土門拳」さま


 

フォトライター「ぶぜんノート」が発刊する2冊目のZINE。

 

自らの命を燃やし尽くすように作品を制作する、鬼気迫る姿勢から「鬼」と呼ばれた昭和の写真家「土門拳」に憧れ、仏像撮影の楽しさに足を踏み入れ、出かけた先は豊後高田市の重野岩窟仏。

歴史好きの憧れでもある国東半島の石仏巡りをスタートした始まりのZINEです。

 

※タイトルと内容について、土門拳写真美術館より許可をいただいております。

ZINEの仕様

ページ数:24ページ

サイズ:文庫本サイズ(W105mm×H148)

表紙:マット系アート紙(マットコーティング加工)

本身:マット紙

カバー:巻きカバー/中表紙無地

印刷・製本:しまうまプリント

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