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カテゴリ:kunisakipeninsula
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ライターの小部屋
· 2025/08/16
歴史の専門家からの推薦本、宇佐八幡・六郷満山・国東半島の歴史の本といえば「八幡神とはなにか」
飯沼賢司氏著「八幡神とはなにか」をご存知でしょうか。 以前、宇佐市の大分県立歴史博物館で教えていただいた本です。 宇佐神宮や六郷満山の最新の研究は「この方」という飯沼氏が書いた本です。 宇佐神宮や六郷満山関連の歴史が知りたいなら、大変おすすめと聞きました。...
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古代史の謎
· 2025/07/03
熊野磨崖仏に隠された「薬師如来」の謎:牛頭天王と消された信仰の系譜
今回は、大分県豊後高田市の熊野磨崖仏(くまのまがいぶつ)にある大日如来像が、元々は薬師如来であったことについて、詳しくお伝えします。
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古代史の謎
· 2025/06/30
宇佐神宮に隠された原初信仰の謎:「男神と女神」そして北部九州に根差す「双子」の神々【仮説検証】
日本の古代史の謎を追う本を読むと、記紀神話には深く語られない、あるいは意図的にその存在が曖昧にされた神々がいるのではないか、そんな説を目にするようになりました。 実際に自分の足で史跡を巡ってみると、特定のキーワードが気になるようになりました。...
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古代史の謎
· 2025/06/21
姫路と国東半島に共通する「鬼会」の謎【牛頭天王と荒神信仰の系譜】
日本の各地には、恐ろしい姿をしながらも、実は五穀豊穣や無病息災を祈る「鬼」の祭りが伝わっています。 中でも、姫路と国東半島に残る「鬼会(おにえ)」と呼ばれる祭礼には、奇妙な共通点があります。...
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古代史の謎
· 2025/06/16
【金毘羅信仰のルーツを探る】風と雲を司る神「金毘羅様」と古代信仰の繋がり
「こんぴらさん」として親しまれ、海の神様として多くの船乗りたちに信仰されてきた金毘羅様。 しかし、こちらの記事で豊後高田市の文化財室の方から伺った話、そしてその後の史跡巡りで、意外な事実に直面しました。 金毘羅様は、実は「風と雲の神様」としての側面を強く持っていたというのです。...
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古代史の謎
· 2025/06/15
【国東半島・六郷満山】六所権現って何?天念寺と無動寺、火と水の神さまの話。
昔の日本では、神さまと仏さまをいっしょに信じていた時代がありました。 その中で「六所権現(ろくしょごんげん)」という考え方が生まれます。 これは、六柱の神さまをひとまとめにして、おまつりするスタイルのこと。 お寺や神社だけでなく、山で修行する人たち(修験者)にも大切にされてきた信仰です。...
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古代史の謎
· 2025/06/14
八大龍王=瀬織津姫?天念寺と無動寺の六所権現から見える神仏習合の謎
国東半島の山間にひっそりと佇む六郷満山寺院・天念寺。 そこは毎年旧暦1月7日に行われる奇祭「修正鬼会(しゅじょうおにえ)」の舞台として知られる神仏習合の跡が色濃く残っています。
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古代史の謎
· 2025/06/04
【豊後高田市】六郷満山最大の寺院と呼ばれた馬城山伝乗寺跡地の西側の山は「喜久山(きくやま)」、かつては「菊山」
豊後高田市の真木大堂に行くと、本堂の裏側から階段の入口があります。
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ライターの小部屋
· 2025/06/02
ZINEの新作「あめつちと花」の内容確認に両子寺へ
仕事以外で撮りためていた写真を、この春、ZINE(ジン)という小冊子の形にして制作・販売を始めています。 1作目は国指定無形重要文化財にも指定されている豊前神楽のフォトエッセイ、2作目が国東半島への仏像撮影のフォトエッセイ、3作目は友人とワンコの写真集、4作目は史跡巡りの際に遭遇した花の写真集です。
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ライターの小部屋
· 2025/05/20
BUZEN NOTE ZINE2を献本に豊後高田市文化財室へ
今年の春から取り組んでいるZINE(小冊子)の制作・販売。 地域の歴史が観光資源になればと、豊前市に移住してから4年間撮りためていた史跡巡りの写真を、多くの人に届きやすいようにアウトプットを始めた。 ZINEのうち2冊目は、国東半島・豊後高田市の通な仏像撮影がテーマだったので、豊後高田市の文化財室の方には大変お世話になった。
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