home
photo
春に見たもの
夏に見たもの
秋に見たもの
冬に見たもの
モノクロの世界
神楽の世界
狛犬の世界
仏像の世界
guide
blog
歴史の謎
隠れた名史跡に行ってみた
心と体が整う鎮守の杜歩き
歴史カメラ散歩
拝啓、「鬼」と呼ばれた写真家「土門拳」さま。
メモ・つぶやき
お知らせ・その他
活動日記
zine
zine1
zine2
zine3
zine4
search
instagram
shop
contact
information
home
photo
春に見たもの
夏に見たもの
秋に見たもの
冬に見たもの
モノクロの世界
神楽の世界
狛犬の世界
仏像の世界
guide
blog
歴史の謎
隠れた名史跡に行ってみた
心と体が整う鎮守の杜歩き
歴史カメラ散歩
拝啓、「鬼」と呼ばれた写真家「土門拳」さま。
メモ・つぶやき
お知らせ・その他
活動日記
zine
zine1
zine2
zine3
zine4
search
instagram
shop
contact
information
blog
メモ・つぶやき
メモ・つぶやき
メモ・つぶやき
· 2025/06/23
豊前市の八屋祇園は「貴船神社(東吉木)」「乙女八幡神社(西吉木)」の神事から始まる
福岡県の東の端エリアにある豊前市には「八屋祇園」という祭りがあります。 八屋祇園(はちやぎおん)は、福岡県の東端エリアにある豊前市八屋地区で毎年4月30日と5月1日に行われる、大富神社の春季神幸祭です。 県指定無形民俗文化財に指定されており、地域を挙げて盛大に執り行われるお祭りです。...
続きを読む
メモ・つぶやき
· 2025/06/20
貴船神社はかつて「木舟神社」と呼ばれていた?
京都の水の神、貴船神社のWebサイトに、気になる記述がありました。 貴船という地名が、かつて「木舟」と表記されていた。 この一つの情報が、私たち「豊のくにあと」が追い続けてきた、古代日本の「木」にまつわるつながりを示す手がかりとなりました。 日本各地に「木船」の地名や跡地の情報が数少ないものの、残っているようです。...
続きを読む
メモ・つぶやき
· 2025/06/15
右三つ巴紋と左三つ巴紋って何が違う?
神社の屋根や灯籠、古いお屋敷の瓦などでよく見かける「三つ巴紋(みつどもえもん)」。 くるりと巻いた3つの渦巻きが円を描く、不思議な形のこの紋章には、「右巻き」と「左巻き」の違いがあるのをご存知でしょうか。
続きを読む
メモ・つぶやき
· 2025/06/15
牛玉宝印の「玉」は、豊玉姫を示しているかもしれないという話
英彦山にある豊前坊高住神社で手に入れた、印象的な御札があります。 その名前は「牛玉宝印(ごおうほういん)」。 火難除けや盗難除け、厄除け、さらには誓約の証としても使われてきた、いわば“最強の護符”とも言われている存在です。 高住神社では「英彦山山伏が配り歩いた神符」として授与されており、「英彦山参詣の証」としても位置づけられています。
続きを読む
メモ・つぶやき
· 2025/06/15
鹿と雲と月が刻まれた「春日灯篭」って何?
春日灯籠(かすがとうろう)は、日本の石灯籠の中でも特に有名で、美しい造形と歴史の深さを持つ様式です。 その名の通り、奈良の春日大社(かすがたいしゃ)が発祥の地とされています。
続きを読む
メモ・つぶやき
· 2025/06/13
彦山山伏が配り歩いたと伝わる牛玉宝印(ごおうほういん)(彦山御宝印)
豊前への移住前も、移住した後でも、定期的に足を運ぶ神社があります。 英彦山の豊前坊高住神社です。
続きを読む
メモ・つぶやき
· 2025/06/12
【中津城の星の謎】北斗七星の敷石が示す「空の神」饒速日命と妙見信仰、金毘羅信仰の繋がり
日本の古代史の謎を追う旅は、時に意外な場所で意外なものに遭遇することがあります。 大分県中津市、あの黒田官兵衛が築いたとされる中津城を訪れた際、城内にある城井神社の手前で、不思議なものを目にしました。 それは、地面に配された北斗七星の敷石でした。 「なぜ、お城の中に北斗七星の敷石が?」...
続きを読む
メモ・つぶやき
· 2025/03/24
書籍 西谷正・著「九州考古学の現在(いま) 」を購入
先日、旅先の福岡県うきは市の書店「MINOU BOOKS」でこちらの書籍を購入しました。 帯には以下のように書かれていました。 「歴史遺産の宝庫・九州」...
続きを読む
メモ・つぶやき
· 2025/03/21
素戔嗚尊(スサノオノミコト)の「荒魂」とは?岡山県倉敷市「阿智神社」の情報
なぜか中津市や宇佐市に数多く存在した貴船神社、偶然見つけた宇佐神宮と反対向きの右三つ巴紋の謎を追い、色々調べてきました。
続きを読む
メモ・つぶやき
· 2025/03/21
日本最古の龍神を祀る「丹生川上神社上社」の社紋が右三つ巴紋
国東半島の北端の小さな神社「伊美崎社」のお賽銭箱に、宇佐八幡宮とは逆向きの右三つ巴紋が刻まれていました。 (GoogleMapの画像で確認) それまで三つ巴紋に向きがあるとは知らず、意識したこともありませんでした。 なぜ向きが違うのか?意味があるのか?...
続きを読む
さらに表示する
トップへ戻る
閉じる